工法

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セルローズファイバー 断熱材の施工方法

性能を十分に引き出すための「吹込み工法」「吹付け工法」です。

吹き込み(ブローイング)工法

セルローズファイバー断熱材を専用の吹込み装置で、天井などの解放された空間に雪を積もらせるように吹込む工 法と、屋根・壁・床など、最初に専用シートを張り、充填する空間をつくり(閉鎖 された空間に)吹込む工法があります。
吹込み工法の最大のメリットは、手の届かない小さな隙間にもセルローズファイバー断熱材をしっかりと充填できることです。設計により計算された断熱性能を、現場施工において実現することができます。



吹付け(スプレーオン)工法

高圧ポンプで希釈した接着剤とともに、専用のスプレーガンで吹付けるエ法です。
金属折板屋根や壁に直接固着します。





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